2種類ご用意しました。板ガラス（虹色）を使うかガラスフリットを使うかです。 電気窯でガラス同士を溶着するガラスフュージングという技法になります。1960年代から盛んになってきたガラス造形の中でもまだ新しい分野です。近年ガラスフュージングは作家が増え続け、各々が新しい製法を産み出している面白い分野です。仮止めまでしていただき、お預かりして電気窯で1回目、740度で焼成しガラス同士を溶着後2回目の焼成、700度で湾曲させてキャンドルホルダーの形にします。

＜時間＞60分

＜お渡し＞1週間〜10日後
焼成しなければならないため引き渡しは後日引き取りもしくはお送り別料金になります。

※虹色キャンドルホルダーはガラスをガラスニッパーで切ります。小さなお子様のお手伝いいたします。
体験中における怪我について責任を負いません。

※未就園児は親と一緒に制作できます。

※ご予約される場合はカメラマン以外小学生以上の見学者がいないようにご予約をお願いします。

※4名以上同種類の同材料で体験を行う場合は5％OFFします。